「大好きふるさと阿南を語ろう」市制施行55周年記念シンポジウムが開催されました。

5月25日(土)、会場となった阿南市文化会館夢ホールには約500人の市民が詰めかけました。写真は冒頭であいさつする東京・阿南ふるさと会の野々宮会長です。「55周年おめでとうございます。ふるさとへ帰ると阿南の匂いがプンプンとして、なにか私のDNAが騒ぎます。東京事務所もできましたが、まだまだ阿南市の認知度は低い。東京に住む私たち阿南市関係者が、阿南市を日本のブランドにするため頑張りたいと思っています。」

 

パネルディスカッションでは4人のパネリスト、オブザーバーの野々宮会長も交えてとても素晴らしい提言やふるさとの思い出話をいただきました。ほんの一部分ですが、順にご紹介いたします。

絶妙の語り口でパネルディスカッションの進行役を務めた笑福亭学光さん(羽ノ浦町出身)。

那賀川の北岸堰、大岩、渡し船、古庄の橋、花火、そして真っ暗な自宅周辺から見えた夜空の星・・・高齢者がいきいきと生活できる阿南市になってほしい・・・阿波踊りは阿南・徳島を代表する文化であり、もっと輪を広げて都会の人にアピールしてほしい・・・

脚本家の旺季志ずかさん(長生町出身)

母がお米を作っているが、どこの米よりも美味しい、阿南のお米は新潟産に負けていない!・・・東京からの情報発信が一番ブームになる・・・とても温和な土地柄がホッとするけど、ブランド化は大切・・・住む人の幸せ度数が一番の市になってほしい・・・古事記のなかで阿南市長生町が重要な舞台!と読解する研究にロマンを感じる・・・「ひまわり」っていう遊び、あれは阿南市にしかないのでは(笑)

野球解説者の水野雄仁さん(宝田町出身)。

小さいころからトレーニングした桑野川の堤防・・・少年野球で市内ほとんどの小学校で試合、それぞれの学校の特色を鮮明に覚えている・・・自分のまちが「野球のまち」になってビックリ・・・子どもがたくさん増えて活気のあるマチになってほしい・・・私がジャイアンツの監督になったらインディゴを3軍にします。(笑)・・・阿南の魅力は海・山・川そして光・・・「夢の課外授業」を阿南でもやってほしい。

俳人の大高翔さん(上中町出身)。

那賀川の堤防から眺めた花火や田んぼのあぜ道・・・変わらない原風景とLEDや野球など新しいもの両方が伸びてほしい・・・外国の人にもファンができる阿南に・・・私が講師をする大学の講座「ふるさと最前線」にぜひ阿南も・・・東京では「ふるさとがほしい」と思う人もたくさんいて、地元では気づかない魅力を外から発見してくれる・・・中と外からのパワーを取り入れて素敵な阿南市になってほしい。

あっという間の1時間30分でしたが、小さいころのエピソードや阿南に対する熱い想い、大阪や東京から見た阿南、自分の経験から見た阿南、そして新しいアイデアなど4人それぞれ存分に語っていただき、詰めかけた市民も大満足でした。写真は終了後、来場者を見送る笑福亭学光、水野雄仁、旺季志ずか、大高翔さんです。4人は阿南市の「ふるさと大使」になっていただきましたので、これからも阿南のPR・応援よろしくお願いいたします。

東京・阿南ふるさと会

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