平成27年産 ハウスすだちプレセレモニー

すだちは徳島県の特産品ですが、これから本格的に出荷の始まるハウスすだちはJAアグリあなんとJA徳島市、JA徳島北、JA東とくしまなどから出荷が行われます。その中でもJAアグリあなんは、徳島県全体の約40パーセントの出荷量を誇っています。

平成27年3月12日(木)からハウスすだちの販売が行われていますが、それに先立って同月10日(火)に、「ハウスすだちプレセレモニー」が東京・築地市場で開催されました。これは、徳島県すだち・ゆこう消費推進協議会(会長吉本耕一JA全農とくしま県本部長)がすだちの消費を全国的に拡大していくためにPR活動の一環として行っているイベントです。プレセレモニーは午前6時から始まり、試食会(すだちはちみつ漬け、ザ・すだちウォーターの配布)、吉本耕一会長挨拶、中西庄次郎JAアグリあなん代表理事組合長挨拶、産地出席者の紹介が行われました。

すだちは、3月中旬から8月中旬にかけては「ハウスすだち」、8月中旬から10月上旬にかけては「露地すだち」、10月上旬から3月中旬にかけては「貯蔵すだち」が、周年を通して出荷されています。JAアグリあなんはハウスすだちを中心に出荷しています。

JAアグリあなんハウスすだち部会長北條春樹氏によれば、「出荷量は、これまで改植するなどして栽培面積を増やす努力を続け今年から収穫できるので、前年比106パーセントを見込んでいる。売上高も、今年は3億円の突破を目標としている」とのことです。また、去年の台風11号で阿南市加茂谷地域は大きな被害を受けましたが、そのことについて、「加茂谷地域の台風被害はすだちの出荷量に影響している。阿南のすだちは、加茂谷地区、山口町、新野町で多く栽培されているが、加茂谷地区の出荷量の占める割合は大きい。そのため、今年の3月、4月の出荷量は前年に比べ少なくなっている」ということでした。


東京・阿南ふるさと会

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